立山カルデラ砂防博物館の学芸員と行く『弥陀ヶ原台地と称名滝展望』
は出発が決定いたしましたが、6月5日(水)まで参加者を募集いたします。
※定員になった場合は締め切ります。
https://hokuriku-tour.com/archives/tour/tg003
立山連峰の豊かな水によって生み出された『称名滝』
高低差約350メートルを水が流れ落ち、総落差日本一を誇ります。
当ツアーでは、称名滝を様々な場所から観察。
間近で見ることのできるその景色は、大迫力で圧巻です。
立山の火山活動と急流 ’’常願寺川’’ が10万年かけて創造した景観の謎を紐解いていきましょう♪
さらに、称名滝が流れる『弥陀ヶ原台地』の地形観察や、樹林内に分布する生物の生態観察など立山カルデラ砂防博物館の学芸員の解説付きで巡ります。
富山駅発着の貸し切りバスと、お弁当がセットで初めてご参加される方や、県外の方も安心してお楽しみいただけます♪